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Share The World -知の海へ-

大学院生が通説ライフハックに独自の物語を展開するブログ!文体・内容・表現・論理の『一貫性』からの逸脱世界【2016/12/31:詳細プロフィール公開and顔出し予定】しばし文字のみの旅路にお付き合いください。

時間感覚学-時間感覚加速症に備えて-

こんにちは!!連休ですね!皆さんはどのようにお過ごしですか???♪

 

 

私の大学では連休中に学園祭が催されるため少しだけ顔を出して来ましたが、大半はひしひしと卒業論文制作に励む、実に変なところストイックな再びまこっちゃんです(´・ω・`)

 

 

時間が過ぎるってあっっという間ですね!ヽ(;▽;)ノ

去年、おととしでの学園祭で誰といったか、何をしたかの記憶は昨日のように鮮明なのですが、それ以来もうすでに3年も時が経っているのですね・・・!

 

 

 

と、先日の合宿での指導教授との会話を思い出しました。教授いわく、博士過程を終えて30歳をすぎてから、たたみかけるように今の50代にまでに至ったそうです(´・ω・`)

 

 

 

た、たしかに・・身近なお父さん、お母さん、先輩たちは”大人になってから、大学時代は1年、過ぎるのはあっという間だよ”とつくづく言っていたような・・・・

 

 

た、たしかに・・自身も、今と比べて、幼少期にはひたすらにマウンテンバイクを乗り回し、秘密基地を開拓し、超巨大落とし穴を作ったりなどおかしなことをしながらも、”時間の経過の早さに焦りを覚えたことがないような・・・”

 

 

 

依然、私は人生を大学生までしか進めていませんから、仮に時間の感覚が加速する宿命だとしたら、今よりもさらなる時の経過の早さを実感することになるなんて想像もできませんヽ(;▽;)ノ

 

 

 

30歳からたたみかけるように50歳・・・ってなにが起きるのですか(笑)、と。

 

 

 

しかし事実、大学生生活を振り返って言えるのは、気づかぬうちに、時の経過の早さをしばしば口にだすようになったことではないかな~と思い、またこれは明らかに、時間感覚加速症の兆候なのではないか!!!と、悟りはじめたわけです(泣)

 

 

 

そこで、一般に大人になると時間の経過を加速を感じるという現象は一体、何が働きかけ、その感覚を実感することとなるのかという原因追求、そして如何にして加速する時の感覚に対する”ストッパー”を我々は見つけ出すことができるのかという課題を設定させていただきたいと思います(´・ω・`)

 

ただ、原因や時間感覚の加速についての学説を整理したところで、前編として閉じてしまうかもしれないということは初めにあやまっておきたいです!!

 

ではまずは、いくつか時間感覚を研究した学説があるようですね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

➀ ジャネーの法則

⇒人が感じる時間の長さは、自らの年齢に反比例するという説

 

 

経験による処理速度向上説

新鮮な経験が少ないと、時間の感覚は短く感じるという説

 

 

心拍数の法則

⇒心拍数の高さと時間感覚には関係があるという説

 

 

インプットが少ないから説

記憶量=時間という理論。この理論であると、仕事でアウトプットばかり続けていて、学校での教育というインプットを毎日こなしていた時代より、大人の時間は短くなるという説

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

押さえておきたいのは最初のジャネーの法則であろうと思います!!

ジャネーの法則とは恥ずかしながら自分は学説名までは知らなかったです。

19世紀フランスの哲学者ジャネーにより提案された学説だとのことです!

 

 

簡単に説明されると、50歳の人間にとっての1年の長さ感覚は人生の50分の1であるが、5歳の人間にとっての1年は人生の5分の1に相当するくらい、年を重ねるごとに加速度的に時間感覚が早まっていくというのです!!!ヽ(;▽;)ノ(たしかに人間の時間の感覚というものを数値化し、ましてや反比例であるとの主張には懐疑的だとの反論はもちろんありますが、ここでは触れることはしません、そうしてる間にも時間が過ぎるからです(笑)! でも大事です!!場当たりに鵜呑みにするのではなく立ち止まって思考することは!)

 

 

気を取り直して、作家の渡辺淳一さんは、時の加速度具合を川に喩えてこういってらっしゃるそうです。(ジャネーの法則を知っていた上でこの比喩を作られたかどうかは謎ですが、知らずして作られたのであれば、裏付けられる気もしますね)

 

 

20代はちょろちょろ流れる小川、30代で川になり、40代で急にはやくなった流れは、50代では激流、60代では滝のごとし」と。

 

 

自分はまだ小川をどんぶらこしてるんですね、先輩には何も言えないですね(´・ω・`)

 

つまるところ、時の流れの渦中においてのその時点で”早さ”に気づくのはなく、

過ぎ去ってからの時点による振り返りにおいて、おそらく”早かった”を痛感するのではないかなあと。。(笑) 

大切なものは失ってから気づくものというどこか聞き覚えのあるフレーズをまさに想起させられるかのようですが狙ってはいません(´・ω・`)

 

 

ジャネーの学説に基づくと、80歳を寿命としたところの、いわゆる人生における”感覚”としての中間地点はなんと、16歳~20歳前半だそうなんです!!!Σ

 

この学説にさらなる理論の肉付けを加えてくれるのが②③④であると思います。

②の新鮮な経験、実感のある経験はより濃密で長く感じる時間感覚へと寄与されますし、③の心拍数(刺激、恐怖、代謝を主な引き金として)が高ければ高いほど時間を長く感じるというのも理化学的な実験によって成果がでているそうです。

 

 

④のインプットとアウトプットの量の違いによる時間感覚の差異についても、②の新鮮かつ濃密な出来事に囲まれている方が長く感じるという説と類似しており、たくさん思い出せる記憶を主観的な時間の長さ(少しややこしいですが)として認識していれば長く感じるということですね。

 

 

つまり、④は振り返って鮮明な記憶が脳内に残って記憶量が多いからこそ必然的に長く感じるということなのですね!!!

 

 

 

なるほど、ここまでの学説を改まって私なりに、整理してみると、

 

大人になるにつれて新鮮、濃密、刺激的な毎日を送る機会が減ることに起因し、残る記憶としての情報量が幼い頃と比べ、少ないため、振り返ってみるとそこに”早かった”を感じ取るというわけですね!!

 

私の場合でも、残された平均寿命までの物理的な時間はおおよそ60年でありますけれども、ジャネーの法則になぞらえれば感覚的な時間はおおよそ20年というわけになりますよね(´・ω・`)

 

 

 

個人の論を展開させてもらうと、物理的60年であってもすべての認識を司るのは私の感覚であり、実質20年しか残っていなんじゃないかなあと思います(大夫論理の飛躍しましたが)

 

 

これは避けなければ、あるいは最大限に加速感覚対策のストッパーをかけなければなりません!!!

 

 

と、長々といかに時間感覚が加速してゆくのかの恐怖感を煽ったのみで、課題は解決されていませんね。残念なことにですが今日も1日過ぎるのが早いです!!!!!!卒業論文少しやって参ります!!!!!!!!!

 

 

次回はいかに時間を濃密にし感覚を遅らせることが可能になるのかについて焦点を当てた話を展開させてもらいますね~!!!それでは皆様良い連休を!!!ヽ(*´∀`)ノ

 

~参考記事、URL~

www.yomidr.yomiuri.co.jp

matome.naver.jp

 

 

 

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